熱中症対策と予防にCOOLSHIRTSYSTEM


COOLSHIRT FSI公認 耐火ノ−メックス製長袖
SFI規格は、FIAと同じく重要な安全基準として認知されており、FIA公認レース以外は全ての安全装備にSFI規格が必須となります。COOLSHIRT-FRシャツは海外のモ−タ−スポ−ツシ−ンにおいても、その高い基準が証明されております。
(※SFIは、SFI Foundation Inc.という名称の非営利団体でモータースポーツに関するあらゆる安全性の認定、事故原因の解析を行っています。)

クールスーツとは

クールスーツは医療用シリコンチューブを張り巡らせた着衣に冷却媒体(冷水又は冷却ガス)を循環させる事により、装着者の体温を確実かつ効果的に冷却し、高温多湿環境下で活動する作業者の熱中症事故と肉体的/精神的疲労を効果的に低減するアメリカ製パーソナルクーリングシステム(個人用体温冷却装置)です。
クールスーツの基本アイデアは米国航空宇宙局が1970 年代に行った船外活動用EMU(宇宙服)の開発研究が基になっており、当時医療機器の設計製造を行っていた米国シェーファーエンタープライズ社が民生用として製品化した製品です。
現在ではその高い熱中症防止効果が認められ、欧米を中心に高温多湿環境下での作業を余儀なくされる軍事/警察/消防/土木建設/製造業/スポーツ界/エンターテイメント産業などにおいて広く普及しています。

科学的データ

クールスーツシステムの機能


クールスーツシステムはクーリングユニット(冷水&電動ポンプ、又は冷却スプレーを収納する冷却装置/イラスト図A)とクーリングガーメント(着衣/イラスト図B)の2点で構成され、クーリングユニットとクーリングガーメントを接続して冷水(又は冷却ガス)をクーリングガーメントのチューブ内に循環させる事により高い体温冷却効果を発揮します。

図A:「クーリングユニット」(冷却装置): 冷却方法により電動ポンプにて氷水を循環させる水冷タイプと、冷却スプレーを使用する空冷タイプの2 種類があります (別途製品カタログ参照)
図B:「クーリングガーメント」(着衣部分): スタンダードなコットン製Tシャツタイプから複数人での共用着回しが可能なベストタイプ、SFI耐火規格、コンプレッションスーツタイプ、さらに汚染エリアでの使用に適した使い捨てタイプやシート形状のブランケットタイプなど、用途に合わせ色々な仕様が用意されています。これらクーリングガーメントとクーリングユニットはどのような組み合わせでも使用が可能です。

同一用途の他社製品との比較

現在では市場に多くの熱中症対策商品が販売されていますが、クールスーツとこれらを比較した以下の表をご覧下さい。

※野外での効果、冷却持続時間、低下温度、冷却範囲、空気の流通、冷却具合調整、危険度で表す。

上記比較対象としている既存の他社商品1〜4 はいずれも比較的安価で初期導入費用が抑えられ為に広く普及しておりますが、実際にはあくまで家庭用程度の効果しかありません。
また業務用としては外気を取り込む電動ファン付き作業着や、エアコンプレッサーとホース接続して使用する空調服なども販売されておりますが、これらの製品は熱中症に陥るまでの時間を先延ばしにする程度で依然として暑い事に変わりない、もしくは配管での接続により行動範囲が極端に制限されてしまう等の欠点があり、熱中症を防止すると同時に作業従事者の負担軽減を両立する根本的解決策とは言えません。
一方、弊社がご提案す・驛Nールスーツはその冷却原理により、外気温/湿度や着衣の通気性などに左右される事無く、どのような環境下でも(たとえ炎天下の気密服内であっても)長時間に渡り確実に体温の上昇を抑制し、作業従事者の肉体的/精神的負担を軽減します。
もし暑さの為に数十分ごとの休憩を必要としていた業務が、集中力を欠く事なく休憩無しで数時間継続できるとしたら、どれほどの作業効率が向上するでしょう。 もし熱中症発生防止の為に複数の交代要員を必要としていた業務が、安全を確保したまま交代要員を必要とせず継続できるとしたら、一体どれほどの労働環境向上とコスト削減に繋がるでしょう。
冒頭の繰り返しとなりますが、米国製クールスーツは宇宙飛行士の船外活動や航空機パイロットなど、長時間に渡って休憩も交代もできず、それと同時にわずかなミスも許されないという極限状態で確実に業務を遂行する為に開発された本物のパーソナルクーリングシステムという点を忘れないで下さい。

弊社では米国シェーファーエンタープライズ社クールスーツ製品の日本正規輸入販売店として、メーカー保証と安心、そして信頼も同時にお届けしています。
また作業着/防護服/制服などにクールスーツ機能を組み込むといった特注仕様も対応可能ですので、疑問点/ご質問/ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

▼一次・二次産業での可能性

工場などの空調設備が設置できない屋内や屋外での作業、季節に関係なく年間を通して安全着/防護服を着用しなければならない現場など、春から夏にかけて職業性熱中症事故が相次ぐ一次・二次産業。近年では現場の作業者に対して繁茂な休憩や給水を推奨したり、多くの交代要員を確保する、清涼グッズを使用するなど各企業によって色々な対策が取られていますが、しかしいずれも十分な解決策とは言えず、特に7月から8月の入梅〜真夏にかけての高温多湿時期には熱中症対策を行っていたにもかかわらず、毎年日本全国で多くの労働者が職業性熱中症で病院に搬送される労働災害事故が多発し、その数は年を追うごとに増加しています。このような熱中症事故が発生しやすい労働環境は、作業従事者に肉体的/精神的にも過酷な労働環境を強いる結果となるだけでなく、雇用側にとっても事故による人的及び金銭的損失、歩留まりの低下、劣悪な労働環境による労働法抵触の疑い、さらには世評の悪化など、企業が被るダメージはけして些細なものではありません。
その点、当クールスーツは長時間にわたり熱中症の原因となる作業従事者(装着者)の体温上昇と発汗を抑制し、身体的/精神的負担を軽減すると同時に作業効率や作業品質の維持にも効果のある画期的な装備と言えます。

地球温暖化の影響と今後の気温予測

総務省消防庁の統計資料によれば、昨年2013 年6〜9 月に熱中症で救急搬送された人数は全国で58,729 人(総務省消防庁、平成25 年10 月15 日発表の統計資料より引用)に上っており、これは2 年前の1.3 倍、10 年前の2 倍の増加率となります。またアメリカ気象学会の科学者は地球規模の気象予測記者会見において「過去10 年間は観測史最高の暑さを毎年更新し続けており、今年も含めたこれからの10 年間も毎年のように記録を上回り続けることを確信もって予測できる」(仏AFP 通信2013 年1 月16 日発表より引用)という公式見解を発表しています。 これらの情報は全て今後の気温上昇を示唆するものとなり「今までずっとやってきたから今年も大丈夫」 と言った理由で従来以上の暑さ対策を怠る事は、今まで以上に熱中症の危険を冒しつつ、効率や品質に劣る作業が増加し続ける事になると言えるのではないでしょうか。
総務省消防庁ホームページヘ

活躍の現場

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展示会への出展






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クールシャツシステムは用途にあわせたアイテムが揃っております。