2018年の熱中症

10/25発表、総務省消防庁の統計資料によれば、今年5〜9 月に熱中症で救急搬送された人数は全国で95,137人で昨年同期間の52,984人と比べると42,153人増となり、年齢別では高齢者、成人、少年、乳幼児、新生児の順になります。傷病程度では軽症、中等症(入院診療)、重症(長期入院)、死亡の順で、発生場所は住居、道路、公衆(屋外)、仕事場の順でした。仕事場は道路工事現場、工場、作業所等。都道府県別では岡山県、群馬、岐阜、奈良、三重県の順でした。(消防庁ホームページより抜粋)

総務省消防庁ホームページヘ

熱中症対策と予防にCOOLSHIRTSYSTEM

30年も前から使用されている、米国製水冷式クールシャツとは・・・

米国生まれの水冷服!これを見ればわかる!
2分の簡易動画。プレイボタンでGO!

炎には難燃素材!

COOLSHIRTなら安心! 工業分野でも活躍!
火気を取り扱う現場では引火の可能性がある為やはり防炎や難燃の素材が必須となります。 クールシャツ社製品は防炎、難燃素材についても高いノウハウを持ち、その優れた素材が性能を証明しております。モータースポーツの火災事故、溶接作業での引火事故、溶鉱炉など火気を扱う作業環境でもCOOLSHIRT-FR(画像のシャツ)が作業員の体温を下げつつも、火花や炎が飛んできても引火や燃えることなく火傷負傷など労災事故を未然に防ぐことができ、労働環境を改善することができます。(下記の実際の燃焼試験結果画像を参照してみて下さい。クリックすると拡大してご覧頂けます。)

※画像は実際の燃焼試験の結果を撮影したものです。画像クリックで拡大。

SFI公認 耐火ノ−メックス製(半袖・長袖)

海外でのモータースポーツ用品に関する安全基準は厳しく、当SFI規格もF1等で適用されているFIA規格と同様、米国を中心に海外では重要な安全基準として認知されております。画像の耐火ノーメックス製のSFICOOLSHIRT-FR(エフアール)シャツはINDYCAR、NASCARなど米国をはじめ海外のモ−タ−スポ−ツで活躍しております。

SFI(エスエフアイ)規格とは・・・

米国拠点のSFI Foundation Inc.という名称の非営利団体名。
モータースポーツで使用される部品、防具などに関するあらゆる安全性の認定、事故原因の解析を行っている機関です。インディ500の
インディーカーレース(INDYCAR)や、時速300キロ以上でオーバルコースを走るナスカー(NASCAR)など米国のモータースポーツ用品の使用認可基準は全てSFI規格でなければ使用ができないほど製品に対して厳しい基準を課す機関団体です。COOLSHIRTはこの厳しい基準をクリアしトップチームも使用しております。


安全基準が厳しいSFI


上記画像は火災現場や消防活動等での休息時に、大型の冷却ユニットから専用ホースを使い4名の消防士のアクアベストに冷水を送り熱中症、熱射病を予防している様子です。エイドステーションシステム4名タイプ、6名タイプあり。



 

 


 モータースポーツの夏場はこれが欲しい!!

※ブロアのサイズによって価格が変わります。

 FIA規格モータースポーツの火災事故から身を守る!

モータースポーツ用 FIA公認耐火クーリングアンダーシャツ販売中!!
弊社では、国内では初めてクーリングアンダーシャツメーカーとしてFIA公認を取得いたしました。弊社独自のアイディアにより、腋下や背中にもチューブを通し高い冷却効果が得られるようにしました。また、シャツの素材も薄くすることにより伸縮性や肌触りがよく、体にフィットして着やすい仕上がりで、更に耐火性能も優れた素材になっております。

 

Adobe Systems特長@
冷却チューブの配置レイアウトに関しましては、首の付け根まで冷やせるように背中側の中央の2本の高さをぎりぎりまで高くしております。

 

特長A
アームホール周辺はチューブを腋の下まで回りこむように伸ばし腋下を冷やすようにしました。

特長B
後ろ身ごろの下端をYシャツ同様のラウンドヘム形状にし、長時間シートに座って前後左右に揺られても裾がずり上がってこないようにしております。

用途に合わせたクーリングシステム
クールシャツを冷やすためには、別途クーリングシステムを接続して冷水を循環させて冷却します。車両据付タイプ、ベルト固定タイプ、キャリングバッグタイプ、バックパックタイプなど、用途に応じた様々なバリエーションがあります。

 

 

使用後は水抜きをしましょう!! 水抜きポンプ大活躍!
使用後はチューブ内の水を抜くことが必要です。その際、チューブを優しく扱い負担をかけないよう手動ポンプなどで抜いてください。

水抜きポンプ好評販売中!衛生的にも使用後は水抜きをしましょう!

長年の実績ブランドEYELA製冷却水循環装置 + クールシャツ製品との組合せもOk!

CLAVA-A ヘルメット内で装着し、頭部を冷却します。

 


医療現場やスポーツ選手のアイシングなど局部冷却が可能です。

いつでもどこでもラクラク設置で簡単に使用できます。リチウムバッテリー使用で4時間の作動が可能です。(レース使用にはFIAコネクター)





クールスーツとは

クールスーツは医療用シリコンチューブを張り巡らせた着衣に冷却媒体(冷水又は冷却ガス)を循環させる事により、装着者の体温を確実かつ効果的に冷却し、高温多湿環境下で活動する作業者の熱中症事故と肉体的/精神的疲労を効果的に低減するアメリカ製パーソナルクーリングシステム(個人用体温冷却装置)です。
クールスーツの基本アイデアは米国航空宇宙局が1970 年代に行った船外活動用EMU(宇宙服)の開発研究が基になっており、当時医療機器の設計製造を行っていた米国シェーファーエンタープライズ社が民生用として製品化した製品です。
現在ではその高い熱中症防止効果が認められ、欧米を中心に高温多湿環境下での作業を余儀なくされる軍事/警察/消防/土木建設/製造業/スポーツ界/エンターテイメント産業などにおいて広く普及しています。

科学的データ

クールスーツシステムの機能


クールスーツシステムはクーリングユニット(冷水&電動ポンプ、又は冷却スプレーを収納する冷却装置/イラスト図A)とクーリングガーメント(着衣/イラスト図B)の2点で構成され、クーリングユニットとクーリングガーメントを接続して冷水(又は冷却ガス)をクーリングガーメントのチューブ内に循環させる事により高い体温冷却効果を発揮します。

図A:「クーリングユニット」(冷却装置): 冷却方法により電動ポンプにて氷水を循環させる水冷タイプと、冷却スプレーを使用する空冷タイプの2 種類があります (別途製品カタログ参照)
図B:「クーリングガーメント」(着衣部分): スタンダードなコットン製Tシャツタイプから複数人での共用着回しが可能なベストタイプ、SFI耐火規格、コンプレッションスーツタイプ、さらに汚染エリアでの使用に適した使い捨てタイプやシート形状のブランケットタイプなど、用途に合わせ色々な仕様が用意されています。これらクーリングガーメントとクーリングユニットはどのような組み合わせでも使用が可能です。

同一用途の他社製品との比較

現在では市場に多くの熱中症対策商品が販売されていますが、クールスーツとこれらを比較した以下の表をご覧下さい。

※野外での効果、冷却持続時間、低下温度、冷却範囲、空気の流通、冷却具合調整、危険度で表す。

上記比較対象としている既存の他社商品1〜4 はいずれも比較的安価で初期導入費用が抑えられ為に広く普及しておりますが、実際にはあくまで家庭用程度の効果しかありません。
また業務用としては外気を取り込む電動ファン付き作業着や、エアコンプレッサーとホース接続して使用する空調服なども販売されておりますが、これらの製品は熱中症に陥るまでの時間を先延ばしにする程度で依然として暑い事に変わりない、もしくは配管での接続により行動範囲が極端に制限されてしまう等の欠点があり、熱中症を防止すると同時に作業従事者の負担軽減を両立する根本的解決策とは言えません。
一方、弊社がご提案するクールスーツはその冷却原理により、外気温/湿度や着衣の通気性などに左右される事無く、どのような環境下でも(たとえ炎天下の気密服内であっても)長時間に渡り確実に体温の上昇を抑制し、作業従事者の肉体的/精神的負担を軽減します。
もし暑さの為に数十分ごとの休憩を必要としていた業務が、集中力を欠く事なく休憩無しで数時間継続できるとしたら、どれほどの作業効率が向上するでしょう。 もし熱中症発生防止の為に複数の交代要員を必要としていた業務が、安全を確保したまま交代要員を必要とせず継続できるとしたら、一体どれほどの労働環境向上とコスト削減に繋がるでしょう。
冒頭の繰り返しとなりますが、米国製クールスーツは宇宙飛行士の船外活動や航空機パイロットなど、長時間に渡って休憩も交代もできず、それと同時にわずかなミスも許されないという極限状態で確実に業務を遂行する為に開発された本物のパーソナルクーリングシステムという点を忘れないで下さい。

弊社では米国シェーファーエンタープライズ社クールスーツ製品の日本正規輸入販売店として、メーカー保証と安心、そして信頼も同時にお届けしています。
また作業着/防護服/制服などにクールスーツ機能を組み込むといった特注仕様も対応可能ですので、疑問点/ご質問/ご相談などがございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

▼一次・二次産業での可能性

工場などの空調設備が設置できない屋内や屋外での作業、季節に関係なく年間を通して安全着/防護服を着用しなければならない現場など、春から夏にかけて職業性熱中症事故が相次ぐ一次・二次産業。近年では現場の作業者に対して繁茂な休憩や給水を推奨したり、多くの交代要員を確保する、清涼グッズを使用するなど各企業によって色々な対策が取られていますが、しかしいずれも十分な解決策とは言えず、特に7月から8月の入梅〜真夏にかけての高温多湿時期には熱中症対策を行っていたにもかかわらず、毎年日本全国で多くの労働者が職業性熱中症で病院に搬送される労働災害事故が多発し、その数は年を追うごとに増加しています。このような熱中症事故が発生しやすい労働環境は、作業従事者に肉体的/精神的にも過酷な労働環境を強いる結果となるだけでなく、雇用側にとっても事故による人的及び金銭的損失、歩留まりの低下、劣悪な労働環境による労働法抵触の疑い、さらには世評の悪化など、企業が被るダメージはけして些細なものではありません。
その点、当クールスーツは長時間にわたり熱中症の原因となる作業従事者(装着者)の体温上昇と発汗を抑制し、身体的/精神的負担を軽減すると同時に作業効率や作業品質の維持にも効果のある画期的な装備と言えます。

活躍の現場

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クールシャツシステムは用途にあわせたアイテムが揃っております。

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